<校章の由来> 山型のヨを5個配列することにより山形養護学校を意味し、中央の文字は学校を表わします。 全体としては日本の国花である桜を表現したものです。 また、5枚の花びらは県全域、山形、米沢、新庄、鶴岡、酒田の各市の和のもとに体の弱い子どもたちへの光明を星のイメージで象徴しています。 考案者は 本校に昭和49年から8年間在職された東海林繁氏です。
再生♪